皆さん、こんにちは。
合同会社まるくすの代表社員:北川晃将です。
今日は少し私の弱点についてお話ししたいと思います。それは、なんといっても「SNS」です。
SNSの重要性を感じつつも…
現代社会では、SNSの活用が個人から企業レベルまで非常に重要視されていますと思います。
特に、私たちのようなサービス提供者にとっては、より多くの人々にリーチし、役立つ情報を提供する手段として、その価値は計り知れません。
介護の分野でも、情報の共有や意識の向上、コミュニティ形成にSNSは欠かせないツールだと自覚しています。
私の挑戦と課題
ただ、正直なところ、私自身はSNSを上手く扱うことがとても苦手です。
投稿のタイミング、エンゲージメントの作り方、コンテンツの魅力的なプレゼンテーションなど、考えるべきことが山積みですよね。試行錯誤を重ねてはいますが、成果に結びついた!とはいかない日々です。
学びと改善のプロセス
いくつかのSNSマーケティングの本を読んだり、色々な研修に参加したりして、少しずつでも改善できるよう努力しています。また、他の介護サービス提供者がどのようにSNSを活用しているかを観察し、学びのポイントを見つけようとしています。
皆さんの経験をお聞かせください
そこで、皆さんにお聞きしたいのです。SNSを使ったコミュニケーションで成功を収めるためのコツや、おすすめの学習リソースがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。
また、SNSが苦手な方々の共感や、それを克服したエピソードも大歓迎です。
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