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自作パソコンに意味はあるの?
答えはめちゃくちゃあります!
ただ組み立てを業者に頼んだとしても意味があります。
まず、パソコンに必要な部品がわかります。
これがわかるとパソコンのどの部品がどのように機能しているのかがわかります!
組み立てを自分でやるとめちゃくちゃ安くなります。
しかもどこにどのくらいの性能のパーツを使っているのかがわかるようになるので今後パーツの交換をする際にどこのパーツを交換すればよいかがわかります。
初心者にでもできる?
初心者にでもできます!
というより誰しもが初心者だったわけですからできます。
ドライバー以外に必要な工具もありません。
昔は部品を買うにしてもパーツ同士の相性があったのですが今になるとほとんどのパーツがすべてのパーツに対して互換性があります。
youtubeなどにも自作している動画があるので初心者にとってもはじめも一歩は怖くありません。
自作PCに必要なパーツとは
自作パソコンに必要なパーツとして
- PCケース
- 電源
- マザーボード
- CPU
- メモリ
- SSD
- ハードディスク
- 光学ドライブ
- グラフィックボード
- OS
- 液晶ディスプレイ
- マウス・キーボード
が必要になります。
細かい説明は長くなってしまうのでこちらで説明しています。
自作の弱点また市販の利点
自作のものはどうしても勉強するのに時間がかかります。
例えばCPUであるcore i7とcore i3の違い特に性能差はどのくらいだろうということや自分のやりたいゲームはどのくらいのグラフィックボードが必要なのかや
自作パソコンをした際の起動時にどのような行動をとればよいのか。
電源はどのくらい必要なのか。
などの問題がたくさんあり考えれば考えるほど新たな疑問が生まれてきます。
対して市販のものはこれがこのパソコンの性能ですとなるとほぼそのくらいの性能のパソコンだということがわかります。
しかし最低でもどのくらいの性能が必要かだけでよいのです。
どのパーツが性能にかかわっているかは自作、パーツ交換や増設をしない限り必要ありません。
またパーツ自体の高昇が激しいため日々パーツの値段が高くなっている状態です。
しかし勉強がもし足りなかったとしても今の時代にはインターネットがあるので性能をどのくらいなのか
これと比べてどのくらいの性能差なのかもわかってしまう時代です。
自作パソコンに必要な工具
ドライバーだけです。
別にはんだごてとか入りません。
ただ長いドライバーと短いドライバーの二つがあったほうが便利です。
ほかのパーツに手がぶつかってしまうことが良くあります。
しかもドライバーが必要な部分もほとんどありません。
メモリは差すだけですしCPUはピンを外して取り付けてからピンを戻す作業で済みます。ケースをあける際も最近のパソコンケースととても簡単な開け方ができるのでパソコンの周囲に非常用のドライバーなどはいりません。
最後に
自作パソコンは少し難しい作業です。
しかし今の時代は参考資料がyoutubeやインターネットにゴロゴロある時代です。
youtuberがどのようなパーツを使っているかなどからも勉強できますしwindowsの立ち上げまで公開している人もいます。
今年2020年がyoutuberにとってパソコンの交換時期なのかはわかりませんが最近自作パソコンの動画が多くみられます。
自作パソコンの難しいのは最初の1回目だけです。
それさえできれば増設でもパーツ交換でも簡単にできるようになります。
ぜひやってみましょう